徳島きっての驚愕の廃墟カフェ「大菩薩峠」を記事にしました。
全て建築素人のオーナー島氏が独力でつくったという驚きのセルフビルド感。そして友ヶ島にも負けていない、(いやそれ以上かも?)漂うラピュタ感。
廃墟ファン、ラピュタファン、カフェマニアを一挙に虜にする大菩薩峠の世界観をどうぞ。
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旅の準備をしていく中で、みんなとちょっぴり差を付けられる旅のプロらしいグッズが色々とあります。
今回は、私が愛用するトラベルグッズをセレクトした記事をまとめて頂きました。マスクや着圧ソックス、洗濯セット、スリッパ、WIFIなど基礎的な便利グッズはよく見かけるのですが、今回はそうではなく、もうすこしオリジナリティーがあり一工夫あるグッズをご紹介しています。
必需品というよりも、ちょっと値段はしますが上質で、無くても良いけどあるとより便利、オシャレ、痒いところに手が届く、というようなラインナップになってます。
全て私が実際に愛用してこりゃなかなか良い!と思っているものですので、旅好きの皆さんはぜひチェックしてみて下さいね~。
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今回は故郷徳島きっての秘境祖谷、珍スポット全体的に記事にしてみました。徳島人ならば一度は訪れたことがだろうスポットも。
こう見ると、祖谷って本当に秘境だし面白ところだと再認識!
とくに、今回の旅で東祖谷で偶然通りかかったカカシの村は独特です。
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徳島の秘境といえば「日本三大秘境」に数えられる祖谷渓谷。そして祖谷渓谷といえば蔦で編まれた奇橋「祖谷のかづら橋」が有名だ。
そう、今回ご紹介するのもかづら橋なのだが、実は一般的な「祖谷のかづら橋」から更に深く入り込んだ奥祖谷という場所に、ひっそりともう一つのかづら橋がある。
先日故郷の徳島へ帰省していたのだが、奥祖谷二重かづら橋を訪れた。以前西祖谷のかづら橋には何度か訪れていたが、こちらは食事処や土産物屋などもあり便利な分意外と秘境感は乏しい。
それに比べ、奥祖谷は更に一時間ほど山奥へ入らなければいけない分、身震いするほど秘境感が漂っているのだ。
今回は、そんな奥祖谷二重かづら橋の全貌をお伝えしよう。
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京都に住んでいた頃好きでよく通っていた古茶屋。
創業280年の帯問屋「誉田屋」の一階をリノベーションしている。三条烏丸、常に混み合う人気カフェ「伊右衛門サロン」のすぐ近くにありながら、こちらはうって変わって不思議なほどの静寂に包まれている。
日本家屋なのにどこか異国情緒漂う土塀と、仄暗い店内にぼんやり灯るホオズキの明かりに惹かれてふらっと入ったのが始まりだった。
店内はなんとも不思議な空間。最近町屋カフェや隠れ処カフェも雑誌に載ったりで混雑しているのの、ここは当時もいつも数人の客だけで一息つくには抜群の穴場だった。
そうそう、カフェにはこの落ち着きが欲しいよなあ。
今回は、「素夢子古茶屋」の魅力を記事にかいてます。
知ってほしいけど、でも人は増えて欲しくない、複雑な心境です(^-^;