元添乗員の国外逃亡旅行記

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絶対外さない!アテネで味わうギリシャグルメの穴場&美味5選

各国で食事をしたけれど、その中でも最も食べ物が美味しいと思ったのは、ギリシャだった。

 

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風味豊かでフレッシュなシーフード、ジューシーな肉類、味付けも日本人の口に合う。

 

 

今回は、ギリシャの首都アテネで味わったギリシャグルメの中から、地元アテネっ子にもオススメされた選りすぐりの店をご紹介しよう。

 

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外さない!アテネで味わうギシャグルメの穴場&美味5選

 

 

隠れ家「的」とは言わせない!銀座・本物の隠れ家カフェはここ

隠れ家カフェといっても、行ってみると結構人気カフェで満席、隠れるどころじゃなかったなんて経験あるでしょう。

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今回は、常に人で溢れる銀座で、本気で隠れ家なカフェばかりを記事にしています。

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隠れ家「的」とは言わせない!銀座・本物の隠れ家カフェはここ | 東京都 | トラベルジェイピー 旅行ガイド

 

全てが叶う理想の隠れ家ひとり占め!沖縄「ルカナモトブ」はバトラー付洋風旅館!?

沖縄本島北部、やんばるの森にひっそり佇む邸宅ホテル。目の前には深い森と美しい海を望む絶景。

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最大の特徴は、ここには1組のみが泊まる一棟貸切型ということ。観光地の喧騒から離れた静寂の中、専属スタッフに全てを任せ思う存分プライベートな時を過ごせる理想の隠れ家だ。

 

美ら海水族館や備瀬のフクギ並木、エメラルドビーチなどならも僅か車で10分程度。複数人、数家族で泊まるのがオススメ。
どうぞご覧ください。↓

全てが叶う理想の隠れ家ひとり占め!沖縄「ルカナモトブ」はバトラー付洋風旅館!? | 沖縄県 | トラベルジェイピー 旅行ガイド

 

世界一美しいカフェも!本場ウィーンで訪問必至のカフェ4選

「世界一美しい」と称されるカフェがウィーンにある。

何しろカフェがある場所は、ヨーロッパ三大美術館のひとつ。

 

並ぶ名画はもとより、皇帝フランツ・ヨーゼフの命によって建てられた美しい建物自体見ておく価値がある。

 


煌びやかな美術の世界から現実に引き戻されることなくティータイムを楽しめる、そんなカフェがここなのだ。

 

帝室御用達の名店もぜひ行ってみてほしい。

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ウィーンで外せない、訪問必至カフェ4選。こちらからどうぞ↓

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完全保存版!元添乗員が厳選する優秀スーツケース5選

仕事柄スーツケースについてはよく質問を頂くので、スーツケース選びのコツ、私の愛用しているスーツケースやこれまで使って良かったモデルを5つに絞ってご紹介しています。

 

写真は記事内5つ目、最も最近購入した個人的大大大ヒットのクラシカルトランク。

英国GLOBE-TROTTERに似てますが、素材や高級感は全く同じで使い勝手や機能はこれを凌ぎ、かつ価格は半分以下、納期も半分以下の優れもの。

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ツーリズムEXPOでさり気無く並んでいたこのスーツケースに一目惚れし、営業の方に掛け合ってオーダーさせてもらいました。

 

日本最古の小さな鞄店が手掛けた、Made in Japanの職人技が光る素敵すぎる逸品です。


尚、このトランクの購入リンクはAmazonになっていますが基本的にはバイオーダーなので公式ホームページから好みのタイプや色をオーダーした方が自由度があります。
ちなみに私のはレトロクラシックスに、アリュールのヴェールアマンドというカラーを組み合わせてます。

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パリのエスプリを感じるなら!絶対に訪れるべき絵になるカフェ

パリで早朝着の長いトランジットがあるときは、一度入国してサンジェルマン・デ・プレへ向かうことにしている。

早朝のシャルル・ド・ゴールは暗くて味気ないし、基本一人旅エコノミークラス移動の私はラウンジも使わないからだ。

目当てはフロールやマゴ、ボナパルトといった老舗カフェ。

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これらは名店であるだけ観光客も多く訪れるが、早朝開店直後はシックな地元パリジャン達が静かな時を過ごしている。

穴場というにはあまりの有名店であるが、ここは確かにパリの芸術、文化を担った場所だ。

サルトルボーヴォワールピカソルイ・アラゴンなどが訪れた当時の空気が漂う、早朝のサンジェルマン・デ・プレにはそんなマジックアワーが存在する。

 

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スリル満点!ドラゴン棲む楽園リゾート インドネシア・コモド島

ピンクビーチは世界にいくつかあれど、バリから日帰り可能なコモドのビーチが行きやすい。

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まだ日本での知名度はそこまで高くないため静けさ漂う海を独り占めできる。

 

しかもここは世界最大最恐の爬虫類「コモドドラゴン」の生息地だ。レンジャーの後について鬱蒼とした林を冒険すれば、ちょっぴりスパイスの効いたリゾートを楽しむことができる。

 

スリリングなドラゴン探しの冒険と、ピンクビーチを訪れる旅の記事を書いてます。

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