元添乗員の国外逃亡旅行記

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「古くて新しい」東京・レトロ谷中のオシャレな楽しみ方

レトロな街並みの代名詞しいえば谷中だ。

 

昔ながらの風景が残るだけではなく、そこには「古き良き」を熟知した地元民の手による新しい楽しみ方も生まれている。

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今回は、そんなレトロオシャレな谷中のスポットをご紹介。

個人的にはカヤバ珈琲のルシアンが大ヒット。もちろん辛子マヨのきいたふわとろ卵サンドも。

 

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やっぱりレトロな日本橋!老舗好きが今訪れるべきカフェBEST3

ハイセンスなカフェも好きだ。だけど本当は、昔ながらのいわゆる“喫茶店”が落ち着く。

 

ラフレッサは蔦に覆われたファサードがトレードマーク。内部はオーナー夫婦が切り盛りする、雑多だけれどレトロで不思議と落ち着くオアシスだ。

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早朝から頂けるボリューミーなモーニング、マスターが作る自家製ケーキがまた絶品なのだ。変わりゆく日本橋を見守り続けてきた人情喫茶店、熱々の珈琲が凍える冬には胃に沁みる。

 

今回は、レトロでちょっと穴場な日本橋カフェをご紹介。

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箱根×外資系という選択肢 ハイアットリージェンシー箱根はなぜこんなに魅力的!?

箱根唯一の外資系ホテル、ハイアットリージェンシー箱根。

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温泉×外資系×暖炉というとどうなるかというと、海外の山岳リゾートみたいな感じでとても居心地良し。

 

今回は、そんな温泉地の外資系ホテル、ハイアットリージェンシー箱根リゾート&スパを徹底解説しています。

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飲茶VSアフタヌーンティー 香港で味わうべき2つの「お茶文化」おススメはどこ?

香港に根付く2つのお茶文化。1つは飲茶、そしてもう1つはアフタヌーンティー。1800年代に香港に根付いた。


どちらもガイドブックには必ず載るが、オリエンタルな飲茶とヨーロピアンなアフタヌーンティーをその成り立ち、意味を比較しながら味わってみるとより香港でのお茶を楽しむことができる。

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今回は、私が訪れた2つのオススメを交えて記事を書いています。

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究極の贅沢とは何か 北海道ニセコの大人な秘境宿「坐忘林」

広大な大地に「蝦夷富士」と呼ばれる羊蹄山が悠々と聳える北海道ニセコ町。豊かな自然はパウダースノーの降る冬だけでなく、春夏秋冬しみじみと美しい姿を見せてくれる。


そんな大自然の真っただ中に、その魅力を余すことなく味わえる秘境宿「坐忘林」がある。「坐して忘れる」という禅の言葉にあるように、ここでは日常の喧騒を完全に忘れることが目的だ。

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究極の贅沢とは何か。「坐忘林」で過ごせばそれが分かるかもしれない。

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本当は秘密にしたい オシャレカフェ好きのための日本橋3選

今も昔も歴史、文化、商業の中心として栄えてきた日本橋。約400年間もの江戸伝統文化が息づくこのエリアは近年再開発と更なる観光化が進む。

 

そんな日本橋は今注目のエリアであると共に、カフェ好きを唸らせるオシャレな穴場カフェが続々登場している。

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今回はレトロとモダンが混在する日本橋で、散策中に入りたくなるオシャレモダンなカフェをご紹介しよう。

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時間が無い人はこう回れ!失敗しないマカオ最短最速攻略法

怪しげに煌めくマカオの夜。
小説「深夜特急」の主人公は、マカオに着いてまずリスボアカジノへと入る。
昼間はなんとなく冷やかし気分のツーリスティックなカジノであるが、夜が更けるにつれてその危ない本性が姿を現す。輝くネオンに吸い寄せられるように、この街の魅力はまってしまったとしたら。

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そんなことを思いながら、香港へと戻るフェリーに乗り込んだ。
香港から日帰りする人のための、マカオの回り方書いてます。

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