2016年何かと注目を浴びたこの国だが、近代化の波に取り残されたかのような古びた街並みは、幸いまだ健在だ。
とりわけ、多くの人々が目当てに訪れる古いアメ車の姿にはなるほど心を鷲掴みにされる。
今回は、そんなキューバの代名詞ともいえる、朽ちた街並みと60年代のアメ車の痺れるほどにカッコいい姿を写真に収められるおススメスポットをご紹介。
ちなみに、トップの写真は2016年エアカナダフォトコンテストで受賞13作品のひとつに選ばれました。
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2016年何かと注目を浴びたこの国だが、近代化の波に取り残されたかのような古びた街並みは、幸いまだ健在だ。
とりわけ、多くの人々が目当てに訪れる古いアメ車の姿にはなるほど心を鷲掴みにされる。
今回は、そんなキューバの代名詞ともいえる、朽ちた街並みと60年代のアメ車の痺れるほどにカッコいい姿を写真に収められるおススメスポットをご紹介。
ちなみに、トップの写真は2016年エアカナダフォトコンテストで受賞13作品のひとつに選ばれました。
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個性的で居心地の良いカフェが多い札幌。
とくに、札幌はスウィーツのクオリティと量が東京とはまるで違うところがまた
カフェの質を高めているといっても良い。
今回は、そんな札幌のカフェに絞って紹介してます。
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イタリアでは、やっぱり食べたいパスタ。
Carbonara @ malpasso - WP_20130520_001 | Carbonara is an Ita… | Flickr
今回は、ローマで食べられる絶品ご当地パスタに絞って紹介してます。
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イタリアという国は南北に長く、1861年のイタリア統一まで永いこと小国に分かれて独自の文化を育んできた。
したがって、同じイタリアという国を旅していても訪れる地域ごとに驚くほどに印象が違うのが面白い。
トリエステはイタリア北部、スロベニアの国境付近に位置する街だ。ここはいわゆる多くの人がイメージするオーソドックスなイタリアのイメージとは少し違うかもしれない。
Trieste | Trieste, Piazza Unità d'Italia, Municipio. | Davide Oliva | Flickr
ハプスブルク帝国支配時代が長かったことから、建物や文化に至るまで、どことなくオーストリアの宮廷文化を彷彿とさせ、イタリアというよりもウイーンに来たような優雅な雰囲気が漂っている。
また、コーヒー文化が盛んなのもハプスブルクの影響だといえる。
今回は、そんなトリエステの街を紹介してます。
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モロッコの迷宮都市フェズ。
入り組んだ路地裏、抜け道、袋小路と彷徨い歩き好きにはたまらない迷宮。
しかし、路地だけではないフェズの楽しみ方もある。
それは以外にも料理教室だ。
隠れ家のようなリヤドで、食材の買い出しから体験できる料理教室のこと書いてます。
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イタリアで「スタイリッシュ」という言葉が最もしっくりくるのは、断然ミラノだ。
Alfa Romeo Museo Storico OCT 2015 | Susana Ferreira Machado | Flickr
ミラノに初めて降り立った時、道行くミラネーゼのファッション意識の高さ、グルメや
ショップの洗練具合に、フィレンツェやヴェネツィア、ローマやナポリ、そしてシチリアなどのどの都市とも違った印象を受けた。
どことなく、アーティスティックな雰囲気が漂うのもミラノならではだ。
今回は、スタイリッシュなミラノの街でアートを感じることができる博物館、そしてファッショナブルな隠れ家ホテルをご紹介。
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南イタリアへは仕事で何度か訪れたが、まさに「楽園」と呼ぶにふさわしい場所だった。
人々は楽天的で人懐こい。
ツアーを率いる添乗員としては、彼らの悠長さに時にイライラさせられることもあったが、仕事を離れて一個人として見る場合には彼らのそういった性質は好きだった。とにかくキリキリしていないのが良い。
レモンやオレンジ、オリーブなどがたわわに実り、海と空が美しくどこか南国風でゆったりした空気が漂っているところも好きだ。
Campania, agriturismo Torre Cangiani, Massa Lubrense (Napo… | Flickr
南イタリアの代表的な観光地、カプリ島やアマルフィー海岸などはベタだけれどやっぱり素敵だ。
今回は、これらの観光拠点としてもピッタリで、滞在しても楽しい南イタリアのもう一つの楽園ソレントをご紹介。
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